ミシェル・ウィリアムズ
若い母親
『ブリジット・ジョーンズの日記』のシャロン・マグワイア監督が、若手実力派女優ミシェル・ウィリアムズを主演に迎えて描くサスペンス。恋人との情事中にテロで夫と息子を失った女性が、事件の真相に迫っていく姿を描く。ユアン・マクレガーがヒロインに協力する恋人で新聞記者の男に扮する。
ロンドンのイーストエンド。夫と息子がサッカー観戦に出かけ、留守の間に恋人との情事を楽しんでいた若い母親。だが、スタジアムで爆破テロが起こり、1003人が亡くなり、夫と息子も犠牲になったことを知る。警察が何かを隠していると気付いた彼女は新聞記者の恋人と事件を調べ始め、驚愕の事実を知ってしまう。
監督、脚本
原作
撮影
音楽
音楽
美術
編集
衣装デザイン
プロデューサー
プロデューサー
キャスティング
キャスティング
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