ルイジ・ボニーノ
バレエダンサー
20世紀を代表する“喜劇王”チャールズ・チャップリン。彼が残した数々の名作を仏の巨匠振付家ローラン・プティがバレエ化した「ダンシング・チャップリン」を周防正行が映画化。映画化までの過程を追う<第一幕>と、全20演目を13演目に絞って映像に収めた<第二幕>の2部構成で描いた斬新なバレエ映画。
『黄金狂時代』『キッド』などチャップリンの数々の名作をバレエ化し、1991年の初演以来好評を博してきたバレエ作品「ダンシング・チャップリン」。初演以来チャップリンを演じてきたダンサー、ルイジ・ボニーノが肉体的限界を迎えつつあることを知り、映画監督の周防正行は「ダンシング・チャップリン」を映像に収めようとする。
バレエダンサー
バレリーナ
バレエダンサー
バレエダンサー
バレエダンサー
バレエダンサー
バレエダンサー
監督、エグゼクティブプロデューサー、構成
製作
撮影
撮影
撮影
音楽
音楽
音楽
音楽
編集
衣装デザイン
ヘアメイク
ヘアメイク
照明
照明
録音
助監督
製作担当
企画
企画
企画
企画
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
整音
振り付け
題字/タイトル
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