ホイットニー・エイブル
サマンサ・ウィンデン
2010年のカンヌ国際映画祭で上映され注目を集めた、総製作費わずか130万円のモンスター・パニック映画。地球外生命体が住みついたメキシコから退避する、男女2人の緊迫感あふれる旅が描かれる。本作で監督デビューを果たしたギャレス・エドワーズが、新たなハリウッド版『GODZILLA』の監督に抜擢されたことも話題に。
2009年、とつぜん出現した地球外生命体の増殖によって、メキシコの半分は危険地帯として隔離されてしまう。6年後、メキシコでスクープをねらうカメラマンのコールダーは、“怪我をした社長令嬢のサマンサをアメリカ国境まで送り届けろ”という命令を受ける。2人は地球外生命体に怯えながら、陸路で危険地帯を抜けようとする。
監督、脚本、撮影、美術、SFX/VFX/特撮
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音楽