松田賢二
リュウ
かつて“哭きの竜”と呼ばれた伝説の雀士・竜を主人公にした能條純一原作の同名麻雀マンガを、2部構成で実写映画化。第1部では組織の内部抗争に巻き込まれる竜を、第2部では関西と関東の組織の争いを描く。監督は、「親父」の井出良英。出演は、『仮面ライダー響鬼』の松田賢二、「家族ゲーム」の宮川一朗太。
あれから10年が経った新宿歌舞伎町。絶命したと思われていた竜(松田賢二)が、再び姿を現す。同じころ、関西最大の組織・共武会が、二代目会長・堤薫のもと、全国制覇に向けて胎動し始める。一方、三上亡き後の関東では、桜道会甲斐組三代目組長音無光一を中心に動き出していた。しかし関西の組織は、一枚岩ではなかった。
監督、脚本
原作
製作
製作
撮影
美術
衣装デザイン
メイク
照明
録音
助監督
助監督
助監督
企画
企画
プロデューサー
プロデューサー
ライン・プロデューサー
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