ケイト・ハドソン
マーリー・コーベット
『NINE』のケイト・ハドソンと、『ジュリエットからの手紙』のガエル・ガルシア・ベルナル共演のラブストーリー。ガンに冒され、余命わずかな女性とその主治医との出会いと恋が、せつなくも美しくつづられる。『ゴースト ニューヨークの幻』のウーピー・ゴールドバーグらベテラン俳優が脇を固める。
キャリアウーマンのマーリーは、仕事や恋、友人にも恵まれ満たされた生活を送っていた。だがある日突然、ガンを宣告され、自分の余命がわずかだということを知る。家族や友人には明るくふるまっていたが、次第に死への恐怖を感じるように。主治医のジュリアンは、そんな彼女を支えるようになり、やがて2人は恋に落ちる。
マーリー・コーベット
ジュリアン・ゴールドスタイン
ルネ・ブレア
サラ
ピーター
ジャック・コーベット
ゴッド
ヴェバリー・コーベット
ロブ・ランドルフ
監督
脚本
製作
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
[c]2010 Earthbound Films, LLC
[c]キネマ旬報社