トム・ハンクス
ラリー・クラウン
トム・ハンクスとジュリア・ロバーツという、アカデミー賞に輝く名優2人が共演したハートフルストーリー。人生に希望を失った男女が運命的な出会いをはたし、新しい人生へと踏み出そうとする姿を感動的に描く。トム・ハンクスにとって、『すべてをあなたに』以来の劇場映画監督第2作となる。
ラリーは同僚や常連客から親しまれている大型スーパーのベテラン従業員。ところがある日、大卒ではないという理由でリストラに。再就職のあてもなく、途方にくれるが地元の大学に通うことに。一方、その大学の美人教師メルセデスは教えることへの情熱を失い、酒に溺れていた。そんな2人の出会いはお互いの人生に影響を与えていく。
ラリー・クラウン
メルセデス・テイノー
ディーン
ラマー
B'Ella
タリア・フランチェスコ
デル・ゴードー
フランシス
監督、脚本、製作
脚本
製作
製作総指揮、撮影
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
音楽
プロダクション・デザイン
編集
衣裳デザイン
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