ミア・ワシコウスカ
ジェーン・エア
これまで何度も映像化されてきた、シャーロット・ブロンテの同名小説を『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカ主演で映画化。不遇な少女時代を過ごし、やっと幸せをつかみかけたヒロインにさらなる悲劇が降りかかる。監督は本作が長編2作目となる、『闇の列車、光の旅』の日系米国人キャリー・ジョージ・フクナガ。
1840年代のイギリス。両親を亡くした少女ジェーンは親戚の家に預けられる。叔母のリードに虐待され、寄宿学校に送られた彼女は、家庭教師としてロチェスター家に雇われる。主人のエドワードは冷たく、近付き難い男だったが、ジェーンは彼に惹かれていく。だが、エドワードにはある恐ろしい秘密があった。
監督
脚本
製作
製作
製作総指揮
撮影
音楽
プロダクション・デザイン
編集
衣裳デザイン
ヘアメイク
字幕
[c]RUBY FILMS (JANE EYRE) LTD./THE BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2011.
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