ジェラルド・バトラー
サム・チルダース
アフリカで、ゲリラに誘拐された1000人以上の子供たちを救出している、アメリカ人の活動家サム・チルダースの実話を映画化。麻薬密売人から牧師に転身、自ら銃を手にして敵地に乗り込む異色の主人公を熱演するのは『オペラ座の怪人』のジェラルド・バトラー。『007 慰めの報酬』のマーク・フォースターが監督を務める。
元ドラッグ密売人のチルダースは、神のお告げによって改心する。熱心なキリスト教徒となった彼は、ボランティア活動のためスーダンへ。そこで反政府武装勢力によって誘拐・洗脳された子供たちが少年兵として利用されていることに衝撃を受けたチルダースは、周囲の反対を押し切り、子供たちをかくまうことにする。
監督、製作
脚本
製作
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影監督
音楽
美術、プロダクション・デザイン
編集
衣裳デザイン
主題曲/主題歌
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