ジャン・デュジャルダン
ジョージ・ヴァレンティン
第69回ゴールデン・グローブ賞でミュージカル・コメディ部門の作品賞など最多となる3部門受賞を果たしたラブストーリー。サイレントからトーキーへと、転換期を迎えた1920年代のハリウッドの映画界を舞台に、スターの座をかけのぼっていく新人女優と、過去の栄光にしがみつこうとする大スターの没落という2人の運命を描く。
1927年のハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージは、自身の主演作にエキストラ役で出演した新人女優のペピーにアドバイスを送る。目立つ特徴として、唇にほくろを描くようになった彼女は、その日を境に人気が沸騰、スターダムを駆け上るように。1929年、セリフのあるトーキー映画が登場すると、彼の人気は下降していく。
ジョージ・ヴァレンティン
ペピー・ミラー
アル・ジマー
クリフトン
ドリス
コンスタンス
ペピーのメイド
Policeman Fire
家従
家従
質屋
監督、脚本、編集
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
[c]La Petite Reine - Studio 37 - La Classe Americaine - JD Prod - France 3 Cinema - Jouror Productions - uFilm
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