世界を敵として(1922)
世界を敵として(1922)
-

世界を敵として(1922)

1922年公開
  • 上映館を探す
  • みたい
    0
  • みた
    0
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ピーター・B・カインの小説家ら脚色したもので、監督はダグラス・フェアバンクスの「バグダッドの盗賊(1924)」を監督しているラウール・ウォルシュである。主役は「エヴァンジェリン(1919)」に主演したラウール・ウォルシュの娘ミリアム・クーパー、ラルフ・グレイヴスが相手役である。

ストーリー

父無し子を連れて帰って来たとてナンは村の人から侮られていた。幼友達のドナルドは彼女を愛していたが彼の父は2人の結婚に大反対であった。悲しい2人の恋が許されたのは、ドナルドの重病をナンが救って、秘密に結婚をし、子供が生まれた後の事であった。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Kindred of the Dust
製作年
1922年
製作国
アメリカ
配給
松竹
初公開日
1922年
製作会社
ファースト・ナショナル映画


[c]キネマ旬報社