フクシマからの風 第1章 喪失あるいは蛍:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
フクシマからの風 第1章 喪失あるいは蛍
フクシマからの風 第1章 喪失あるいは蛍
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フクシマからの風 第1章 喪失あるいは蛍

2012年7月28日公開、100分、ドキュメンタリー/社会派
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青森県平内町に住み反原発運動を続けて来た「六ヶ所みらい映画プロジェクト」の制作スタッフたちが、青森中心に記録をまとめる方針でプロジェクトを進めていた最中、原発事故により飯舘村~南相馬~川内村~いわき市など、二泊三日の行程で現地に足を踏み入れ記録を敢行。人間味あふれる元気な人たちが登場するこの作品は「3.11以後」の人生の静かなドラマを寄り添うように記録している。

ストーリー

村の体育館で行われた(2011年4月30日)東京電力による説明会から始まり、一般住民への村長からの避難勧告。 そして、ある畜産農家の牛の処分風景へ。そこでのインタビューにより、個人の抱える苦悩と希望が、浮き彫りにされる・・・。

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作品データ

製作年
2011年
製作国
日本
初公開日
2012年7月28日
上映時間
100分
製作会社
東風舎(制作協力:有限会社アスカード)
ジャンル
ドキュメンタリー社会派

[c]東風舎
[c]キネマ旬報社