野中美郷
倉田さくら
都市伝説として若者の間に広まった降霊術“ひとりかくれんぼ”を題材にしたホラー映画シリーズ第3弾。深夜の高校を舞台に、映画部員が映画撮影中に体験する恐怖を描く。出演は人気アイドルグループ“AKB48”の野中美郷、『3年B組金八先生(第7シリーズ)』の鮎川太陽、『大切なことはすべて君が教えてくれた』の替地桃子。
倉田さくら(野中美郷)と塚本康介(鮎川太陽)は、高校の映画部部員。2人は部活動の一環で“ひとりかくれんぼ”という都市伝説の降霊術を題材に、映画を撮ろうと部員を集める。この疑似恐怖体験をホラー映画に仕上げてコンクール入賞を狙う、と意気盛ん。映画部副顧問の陽子先生(田中涼子)を何とか口説き、深夜の学校内で撮影に臨む5名の映画部員。しかしその夜、校内で撮影を始めた“ひとりかくれんぼ”の儀式が、壮絶な事態を引き起こすこととなる……。
監督
脚本
製作
製作
撮影
録音
助監督
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
アシスタントプロデューサー
[c]2012「ひとりかくれんぼ 劇場版 真・都市伝説」製作委員会
[c]キネマ旬報社