西田敏行
相葉常夫
2011年3月11日に発生した東日本大震災による津波で多くの方が亡くなった岩手県釜石市。遺体の身元確認のために遺体安置所で奔走する被災者たちの姿をつづった、ノンフィクション作家・石井光太によるルポルタージュを、西田敏行らを迎えて劇映画化。監督は人間ドラマに定評のある『誰も守ってくれない』の君塚良一。
東日本大震災で多くの市民が犠牲となり、岩手県釜石市では、廃校となった旧釜石第二中学校の体育館を遺体安置所として使う事に。次々と運ばれてくる遺体の身元確認作業が続くなか、地区の民生委員として働いていた相葉は定年前に葬祭関連の仕事に就いていた事から、安置所の世話役としてボランティアで働かせてもらうようになる。
相葉常夫
土門健一
及川裕太
芝田慈人
大下孝江
下泉道夫
山口武司
松田信次
照井優子
平賀大輔
正木明
監督、脚本
原作
製作
エグゼクティブプロデューサー
撮影
音楽
美術
編集
照明
録音
録音
音響効果
SFX/VFX/特撮
監督補
制作担当
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
協力プロデューサー
協力プロデューサー
プロデューサー補
エンディングテーマ
スクリプター/記録
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