ジェラルド・バトラー
マイク・バニング
大統領を人質に、ホワイトハウスを占拠したテロリストにたったひとりで立ち向かう元SPの姿を描く、ジェラルド・バトラー主演のサスペンス・アクション。かつて大統領の妻を守れず、心に傷を負った男が世界の危機を救うベく活躍する。大統領に扮したアーロン・エッカートやモーガン・フリーマンなど実力派が多数出演している。
アメリカ独立記念日の7月4日、突如としてアジア人テロリストがホワイトハウスを襲撃し、大統領と要人が人質に。彼らの要求は、日本海域からのアメリカ第七艦隊の撤収と、朝鮮半島南北境界線からのアメリカ軍の撤退。特殊部隊による救出作戦は失敗に終わるが、元大統領専任のSPバニングが潜入に成功し、たったひとりでテロリストに立ち向かう。
マイク・バニング
スピーカー・トランブル
リア
ベンジャミン・アッシャー大統領
マーガレット・アッシャー
リン・ジェイコブス
ルース・マクミラン国防長官
カン
ロバート・クレッグ将軍
監督、脚本
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
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