ルーク・エヴァンス
ドライバー
「ゴジラ FINAL WARS」の北村龍平監督が、ハリウッドで撮り上げたバイオレンス・アクション。恋人を殺されたことをきっかけに隠されていた本性が現れ、ギャングを次々と惨殺していく男の姿を描く。出演は「推理作家ポー 最期の5日間」のルーク・エヴァンス、「ヴァンパイア」のアデレイド・クレメンス、「テキサス・チェーンソー・ビギニング」のリー・ターゲセン、「ビッチ・スラップ 危険な天使たち」のアメリカ・オリーヴォ。
ハイウェイをたまたま通りがかったカップルをギャング・グループが襲撃、拉致監禁し、女性を殺害する。彼らにとってそれはいつも通りの出来事のはずだったが、奪った車のトランクには全米を震撼させている事件の行方不明者エマ(アデレイド・クレメンス)が囚われていた。高額賞金が掛けられたエマの発見に喜びを隠せないギャングたち。しかし、恋人を殺された男(ルーク・エヴァンス)には、恐ろしい本性が隠されていた。加害者と被害者の立場が逆転し、流血、殺戮のバイオレンスはさらに加速。冷血な殺人鬼へと変貌した男は、ギャングをひとりまたひとりと死に到らしめていくのだった……。
監督
脚本
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
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