ミカエル・バーシュブラント
カール・ハミルトン
北欧発のスパイアクション3部作の第2作。スウェーデン情報局の特別諜報員ハミルトンが、テロリストによる誘拐事件解決に挑む。監督は、スウェーデンでTVドラマなどを手掛けているトビアス・ファルク。出演は、「未来を生きる君たちへ」のミカエル・バーシュブラント、「歓びを歌にのせて」のフリーダ・ハルグレン。
パレスチナで平和主義指導者を暗殺しようとしたテロリストが、スウェーデン情報局・SAPOの手によって射殺される。テログループの標的にスウェーデンの首相が含まれていたためだ。その結果、SAPO要員の娘がテロ組織に誘拐される。代父のハミルトン(ミカエル・バーシュブラント)は単身で敵地へ乗り込むが、その事件の背後には巨大な陰謀が隠されていた……。
カール・ハミルトン
Mouna Al Fathar
エワ・タンギー
DG
Olof Cedervall
監督
脚本
原作
製作
製作
製作
撮影
音楽
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