格闘技界初のドキュメンタリー映画。創立20周年を迎える日本総合格闘技PANCRASEが2013年3月17日にディファ有明で開催した『パンクラス246』のハイライト映像を交えながら、参戦した選手の試合にかける思いや試合後の姿を追い、勝った選手、敗れた選手の光と影を描く。監督は「ピュ~ぴる」の松永大司。
ストーリー
創立20周年を迎える日本総合格闘技PANCRASEが、2013年3月17日にディファ有明で開催した『パンクラス246』。そこで勝利を手にした選手、惜しくも敗れてしまった選手それぞれの光と影を追いかける。試合のハイライト映像を交えながら、参戦した選手たちがどのような思いでこの戦いに挑んだのか、また、試合のその後を綴っていく。
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
[c]キネマ旬報社