レイチェル・マクアダムス
クリスティーン
『殺しのドレス』の巨匠ブライアン・デ・パルマ監督が、2人の女性の間に芽生えた殺意の行方を官能的に描いたサスペンス・スリラー。野心的な悪女を『トゥ・ザ・ワンダー』のレイチェル・マクアダムスが、彼女に殺意を抱く女性を『プロメテウス』のノオミ・ラパスが演じ、女たちの恐ろしい一面が明らかになる。
野心にあふれ、狡猾に立ち回る事で広告会社の重役へと登り詰めたクリスティーン。そのアシスタント、イザベルはクリスティーンに憧れを抱き、2人はチームとして仕事をこなしていた。ところが、クリスティーンに手柄を奪われ、同僚の前で恥辱を受け、さらに彼氏を奪われた事で彼女の中に殺意が芽生え、復讐を決意するようになる。
クリスティーン
イザベル
ダニ
ダーク
バッハ警部
検事
イザベルの弁護士
監督、脚本
製作
共同製作
撮影
音楽
プロダクション・デザイン
編集
衣装
音響
[c]2012 SBS PRODUCTIONS - INTEGRAL FILM - FRANCE 2 CINEMA
[c]キネマ旬報社