マイケル・ダグラス
リベラーチェ
50〜70年代にかけて、ラスベガスのショーなどで活躍し、“世界が恋したピアニスト”と呼ばれた実在のエンターテイナー、リベラーチェ。彼とその愛人スコット・ソーソンとの出会い、同性愛者としての苦悩を描くラブストーリー。マイケル・ダグラスがきらびやかなピアニストに、マット・デイモンがその愛人に扮したビジュアルにも注目。
77年夏、エンターテイナーとして活躍するリベラーチェの前に、スコットという青年が現れる。年齢も住む世界も異なる2人はすぐさまひかれあい、秘められた恋愛関係がスタート。リベラーチェにとってスコットは心の支えであり、スコットにとってリベラーチェは生まれてからずっと求めていた親代わりだった。だが、2人の幸せな日々は長続きしなかった。
リベラーチェ
スコット・ソーソン
シーモア・ヘラー
ボブ・ブラック
ジャック博士
レイ・アーネット
スコットの弁護士
カールッチ
Y氏
ビリー・レザーウッド
トレイシー
養子縁組弁護士
ケーリー・ジェームズ
フランシス・リベラーチェ
監督、撮影
脚本
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
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