ウォールフラワー|MOVIE WALKER PRESS
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ウォールフラワー

2013年11月22日公開,103分
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『RENT レント』の脚本家として知られるスティーヴン・チョボスキーが、ベストセラーとなった同名小説を自らメガホンを握り、映画化した青春ドラマ。小説家を目指す内気な少年が、風変わりな兄妹との出会いを通して成長していく姿がつづられる。『パーシー・ジャクソン』シリーズのローガン・ラーマンら注目の若手が顔を揃えた。

予告編・関連動画

ウォールフラワー

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

小説家を夢見る16歳の少年チャーリーは、高校入学初日にスクールカースト最下層に位置づけられ、ひっそりと高校生活を送ろうと決心する。ところが、陽気なパトリックと美しく奔放なサムという兄妹との出会いが、彼の日常に変化をもたらし、友情や恋のすばらしさを実感するように。そんな最高な日々は永遠に続くかに思われたが…。

作品データ

原題
The Perks of Being a Wallflower
映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
アメリカ
配給
ギャガ
上映時間
103分

[c]2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2013/11/30

    個人的に、この映画とっても見たかった。
    予告篇がとても良いのだ。予告で流れるimagin doragon のit's timeと予告の映像がとてもマッチしており、女子高生なら、胸がキュンキュンするとでも言うのか、とにかく予告だけで満足してしまいそうな、久々に良い映像!!!!

    で、本編である。
    某新聞にはE.ミラーの存在を評価していたが、御意!
    「少年は冷酷な弓を射る」の冷たい眼差しから一転、wow、こんな笑顔見せるんだとか、切ない表情とか(パトリックの騒動一件後チャーリーと語るシーンは絶賛)、発見多し。360度ハンサムっていうのではないんだが、角度によって本当に美しい。ファン増加と断言。

    いやぁ、青春だな。恋に友情に。最初のチャーリーは学校の在籍日数を指折り数えているような、その時を無駄に、早く終えてしまえばよいと思っているが、どうだろう、サムとパトリックに出会ってからは、その時を無限に感じることができている。出会いって大事だなぁ。
    サムとパトリックが義兄妹で良かった。これが、友人同志だったら、男女間に友情は成立するのかという話に流れそうだから。

    世界中の学生。どこも一緒ですね。カースト制度か。今もどこかで悩んでいる学生がいますね。同世代の人々に、観てもらいたい、原作を読んでもらいたい。もう大人になってしまった人々とは違う角度で見る可能性大。是非感想を聞いてみたい。

    友情、恋愛が主軸だが、ラストはチャーリーの秘密、自身も無理に隠していた事実が、由々しき問題で、戸惑う。でも、兄姉も家族も温かい。そして離れても本当の友情は続く。うん。これこそ、掛け替えのないチャーリーの得たもの。羨ましい。

    ところで某映画館での鑑賞。スクリーンがデカすぎて、段差ある座席にも関わらず、前席の人の頭、スクリーンにかぶる。これはないでしょう。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2013/11/27

    何て言うか‥青春時代は、皆思い通りにならない心を抱えてのた打ち回って居るモノだし、恥ずかしい物だし。

    そんな中で自分の居場所を見つけられる事って、とてもかけがえの無い事だと思う。

    最低の実父のせいで、悪夢な幼少時代を過ごしたサムも、ゲイのパトリックも、そしてチャーリーも。
    傷ついているし、弱く居たくはないと思っている。
    周囲の皆に合わせて自分を誤魔化すことが出来ない人たちが集まっていて、そして優しい。
    心地よくて、仲間だけど、それぞれの人間で、生き方も悩みもそれぞれで。

    何か凄く共感してしまう。

    チャーリーは、自分でも忘れていた過去のトラウマが有って。それを乗り越えるためにはやはり思い出す必要が有って。
    サムやパトリックのように言えてしまったら、そして受け入れて貰えたら本当は楽なのかもしれないけど、人に依っては墓場まで持って行かないと‥って秘密も有るでしょ。
    それはやはり人を歪めちゃうのかな・・

    高校時代は一番貴重だよね。
    周囲に守られながらも、子供じゃない。でも大人でもない。自由も半分。責任も半分。
    手の平の上で与えられた自由の中で、零れ落ちないように、消え去らないように、日々緊張しながら自分を探している感じ。
    だけど一番有意義なの。色々な経験を与えられて、試せる。
    生かせたらいいよねぇ。色々なチャンスを。

    チャーリーは見つけられたんだ。はみ出した自分の居場所を。そこが中学と高校の違いだね。
    はみ出した中学生の居場所は無いけど、高校生はそれを作れる。

    危うくて、輝いていて、切なくなる。

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    ネタバレあり
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