アントン・イェルチン
オッド・トーマス
人気作家ディーン・クーンツのベストセラー小説を、『ハムナプトラ』シリーズのスティーヴン・ソマーズ監督が映画化したサイキック・アクション。霊が見える特殊な能力を持つ青年が、街に降りかかる災厄を未然に防ごうと奮闘する姿を描く。主人公のトーマスを演じるのは、若手演技派として注目を浴びるアントン・イェルチン。
南カリフォルニアのとある町のダイナーで働く20歳のトーマスはどこにでもいる平凡な青年だ。ただひとつ、他の人と違うのは、天国に召される前の死者の霊を見る事ができ、彼らの無念な気持ちを感じ取れる力を持っていた。ある日、“ボダッハ”という不気味な悪霊の存在を目にした彼は、遠くない未来に大量の血が流される災いが降りかかる事を知る。
オッド・トーマス
ストーミー・ルウェリン
ワイアット・ポーター警察署長
ヴァイオラ・ピーボデ
ボブ・ロバートソン
サイモン・バーナー巡査
バーン・エクルズ巡査
リゼット・スピネリ
ケビン・ゴス
オジー・ブーン
ペニー・カリスト
監督、脚本、製作
原作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影監督
音楽
編集
衣裳デザイン
視覚効果
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[c]キネマ旬報社