ホアキン・フェニックス
セオドア
鬼才スパイク・ジョーンズ監督の『かいじゅうたちのいるところ』以来4年ぶりの長編作は、ホアキン・フェニックスを主演に迎え、人工知能の女性にひかれていく男の姿を描くラブストーリー。物語のカギを握るキャラクターで、主人公を魅了する最新型人工知能サマンサの声を担当するのは、スカーレット・ヨハンソン。
近未来のロサンゼルス。他人の代わりに想いを伝える手紙を書く事を生業とする代筆ライターのセオドアは、長年連れ添ってきた妻と別れたばかりで心を痛めていた。そんなある日、彼は最新型人工知能のサマンサと出会う。実体のないただの女性の声でしかないサマンサだが、個性的で繊細な彼女にセオドアは次第にひかれていく。
監督、脚本、製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
音楽
プロダクション・デザイン
編集
編集
衣裳デザイン
主題曲/主題歌
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures
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