ベイジル・ラスボーン
列車内での殺人事件の謎を追うホームズとワトソンの活躍を描くミステリー映画。監督は「シャーロック・ホームズ 緑の女」のロイ・ウィリアム・ニール。出演はベイジル・ラスボーン、ナイジェル・ブルース、アラン・モーブレイほか。2013年12月21日より、東京・シネマヴェーラ渋谷にて開催された「映画史上の名作10」にてデジタル上映。
ストーリー
ロンドンからエジンバラへ向かう列車内。伝説のダイヤモンド“ローデシアの星”が盗まれ、持ち主が殺された。ホームズとワトソンは捜査を開始するが、乗客は怪しい人物ばかりで…。
スタッフ
監督、製作
ロイ・ウィリアム・ニール
脚本
フランク・グルーバー
原作
アーサー・コナン・ドイル
撮影
モーリー・ガーツマン
音楽監督
ミルトン・ローゼン
美術
ジョン・Ｂ・グッドマン
美術
アブラハム・グロスマン
編集
ソウル・Ａ・グッドカインド
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
[c]キネマ旬報社
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