パズ・デ・ラ・ウェルタ
アビー・ラッセル
殺人鬼の看護師が病院を恐怖に陥れるバイオレンス・アクション。出演は、「エンター・ザ・ボイド」のパズ・デ・ラ・ウェルタ、「ピラニア リターンズ」のカトリーナ・ボウデン。監督・脚本は、「THE DAY ザ・デイ」ダグラス・アーニオコスキー。レディ・ガガの衣裳を手掛けたザルディ・ゴコが衣装デザインを担当。
ニューヨークにあるオール・セインツ記念病院。献身的な仕事ぶりで評判の“白衣の天使”アビゲイル・ラッセル(パズ・デ・ラ・ウェルタ)には、夜な夜なバーやクラブで女好きの男たちを罠にかけては残虐に殺害を繰り返す連続快楽殺人鬼という裏の顔があった。さらにバイセクシャルでもあるアビゲイルは、若く美しい新人看護師ダニー(カトリーナ・ボウデン)を自分のものにしようと画策。ダニーを孤立させ、恋人と引き裂くために恐ろしい策略を仕掛け、実行に移していく。やがて、アビゲイルの驚愕の過去が次々と明らかになると彼女は凶暴な本性を現し、病院は鮮血の修羅場と化す……。
アビー・ラッセル
ダニー
モリス博士
スティーヴ
ジョン・ローガン巡査
レジーナ
レイチェル・アダムス
ローリー・クック
ベティ・ワトソン看護師長
監督、脚本
脚本
製作
撮影
音楽
プロダクション・デザイナー
編集
衣裳デザイン