マニュエラ・ヴェラスコ
アンヘラ・ビダル
とあるアパートで起きた惨劇を、“POV(=ポイント・オブ・ビュー)”映像でとらえ、衝撃を呼んだスペイン発ホラーのシリーズ完結編となる第4作。第2作のラストシーンからつながる物語は、アパートから臨時検疫施設として改造された貨物船へと舞台を移し、世界中へ拡散しつつある感染の恐怖を描き出す。監督は第1作のジャウマ・バラゲロ。
大量の死者を出したウイルス流出事件の現場でテレビ番組スタッフだったアンヘラが唯一の生存者として発見され、リカルテ医師の指揮する貨物船を改造した臨時隔離施設へ送られる。その船には過剰なまでのセキュリティが敷かれ、アンヘラはリカルテに不審を抱く軍人とともに船に隠された秘密を探ろうとするが、船内でウイルスが拡散する。
アンヘラ・ビダル
グスマン
リカルテ博士
ニック
ルーカス
老女
メデイロスの子
オルテガ船長
ヘス
ジナルド博士
監督、脚本
脚本
エグゼクティブプロデューサー、プロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
撮影
美術監督
編集
メイク
ライン・プロデューサー
キャスティング
字幕翻訳
プロダクション・マネージメント
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