トム・ハンクス
ジェームズ・ドノバン
『プライベート・ライアン』などでタッグを組んだスティーヴン・スピルバーグ監督とトム・ハンクス主演によるサスペンスドラマ。東西冷戦下の50〜60年代に起きたソ連によるアメリカ軍のU-2撃墜事件を基に、捕虜となったアメリカ軍パイロットの救出という極秘指令を受けた弁護士の奮闘を描く。イーサン&ジョエル・コーエンが脚本を務める。
アメリカとソ連が一触即発の状態だった時代。保険の分野でキャリアを積んできた弁護士のドノバンは、ソ連のスパイの弁護を引き受ける事になる。そんな彼に重大な任務が委ねられる。それは、彼が弁護したソ連のスパイと、撃墜された偵察機のパイロットの交換を成し遂げるということだった。彼は家族の反対をよそに東ベルリンへ向かう。
ジェームズ・ドノバン
Allen Dulles
Thomas Watters
Jan Donovan
Mary Donovan
Francis Gary Powers
Rudolf Abel
Wolfgang Vogel
Hoffman
Frederic Pryor
監督、製作
脚本
脚本
脚本
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
プロダクション・デザイン
編集
衣裳デザイン
キャスティング
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