シャーリーズ・セロン
リビー・デイ
『ゴーン・ガール』の原作者ギリアン・フリンによる小説「冥闇」をシャーリーズ・セロン主演で映画化したサスペンス。28年前に起きた一家殺人事件の唯一の生存者であり心に傷を抱えたヒロインが、事件の真相に迫っていく姿が描かれる。『サラの鍵』でユダヤ人迫害事件に迫る女性を描いたジル・パケ=ブレネールが監督を務める。
母親と姉妹2人を殺害した罪で8歳のリビーの兄ベンが逮捕された。28年後、殺人事件の遺族として世間から同情を受け、支援金や自伝出版で生活するリビーの元に「殺人クラブ」という団体から連絡が届く。彼らは過去の有名な殺人事件を検証していて、リビーはベンの無罪を主張する彼らを怪しみつつも、生活のために協力する事になる。
リビー・デイ
ライル
若き日のディオンドラ
パティ・デイ(母)
ベン・デイ(兄)
若き日のベン
監督、脚本
原作
製作
製作
製作総指揮
撮影
美術
編集
衣裳デザイン
プロデューサー
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