ジョセフ・ゴードン=レビット
エドワード・スノーデン
アメリカの情報収集プログラムの存在を告発したNSA(米国国家安全保障局)の職員、エドワード・スノーデンに迫る、オリヴァー・ストーン監督による人間ドラマ。国を愛する平凡な若者だったスノーデンが、恐るべき現実に理想を打ち砕かれ、危機感を募らせたあげく、世界最強の情報機関に反旗を翻す決意を固めていくさまが描かれる。
2013年6月、イギリスのガーディアン紙が、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的な監視プログラムの存在を報じた。最高機密情報を提供したのは、NSAの職員で29歳の青年、スノーデンだった。なぜ、輝かしいキャリアを捨ててまで告発を決意したのか、ドキュメンタリー作家のポイトラスとガーディアン紙の記者グリーンウォルドが迫る。
エドワード・スノーデン
リンゼイ・ミルズ
ローラ・ポイトラス
グレン・グリーンウォルド
イーウェン・マカスキル
トレバー・ジェイムズ
コービン・オブライアン
ハンク・フォレスター
監督、脚本
脚本
原作
原作
製作
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
編集
衣装
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