ゾウを撫でる|MOVIE WALKER PRESS
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ゾウを撫でる

2017年1月14日公開,94分
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「半落ち」の佐々部清監督による映画制作現場を舞台とした人間ドラマ。映画監督の神林は15年振りに新作映画を撮る。若手の鏑木が手掛けた脚本は、映画に関わる人間に様々な影響を与えていく。わがままな主演女優が失踪する中、撮影が始まろうとするが……。出演は、「だれかの木琴」の小市慢太郎、「シン・ゴジラ」の高橋一生、「ボクの妻と結婚してください。」の大塚千弘、「ほしのふるまち」の羽田美智子、「少女」の菅原大吉、「超高速!参勤交代 リターンズ」の中尾明慶。脚本は、「あなたへ」の青島武。音楽は、「日本のいちばん長い日」の富貴晴美。美術は、「劔岳 点の記」の若松孝市。録音は、「パコと魔法の絵本」の福田伸。お蔵出し映画祭2015審査員特別賞受賞。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

映画監督の神林(小市慢太郎)は、15年振りに新作映画「約束の日」を撮ることになった。脚本は若手の鏑木(高橋一生)だ。ある日、台本印刷会社にまわってきた原稿を見た従業員の栃原(伊嵜充則)は、それが鏑木の書いたものだと気付く。シナリオ教室で同期だった鏑木が、映画の脚本を手掛けていることに戸惑う栃原。やがて完成した「約束の日」の台本は出演者の手に渡り、子役出身で現場に悩む俳優(金井勇太)、嫌われている主演女優(羽田美智子)、人気若手俳優(中尾明慶)に様々な影響を与えるきっかけになっていく。それだけでなく、フィルムコミッションの担当者(菅原大吉)とその娘(三宅ひとみ)、大道具を運ぶ運転手(金児憲史)とヒッチハイクの青年にも、少なからず影響を与えていく。わがままな主演女優が失踪するが、映画の撮影は始まろうとしていた。撮影現場で共演者やスタッフたちは、彼女が現れるのをただ待つしかなかった……。

作品データ

製作年
2013年
製作国
日本
配給
シネムーブ
上映時間
94分

[c]キネマ旬報社

動画配信

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