空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎|MOVIE WALKER PRESS
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空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎

空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎

2018年2月24日公開,131分
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『さらば、わが愛 覇王別姫』で第46回カンヌ国際映画祭パルム・ドールに輝くなど、数々の受賞歴を誇る中国の巨匠、チェン・カイコーによる歴史ミステリー。若き天才僧侶・空海と詩人の白楽天が、長安で起きる怪事件の謎に迫っていく姿が描かれる。空海を染谷将太、白楽天をホアン・シュアンが演じる。

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予告編・関連動画

空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

遣唐使として日本から中国・唐へ渡った僧侶の空海はあるきっかけで詩人の白楽天と知り合う。交流を深めていく2人は、やがて、中国最大の都・長安で権力者が次々と奇妙な死を遂げる怪事件に遭遇する。そして事件を探っていくうちに、約50年前に唐に渡った日本人・阿倍仲麻呂や、彼が仕えた玄宗皇帝、皇妃・楊貴妃の存在を知る。

作品データ

原題
妖猫传
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
中国=日本
配給
東宝=KADOKAWA
上映時間
131分

[c]2017 New Classics Media, Kadokawa Corporation, Emperor Motion Pictures Shengkai Film [c]キネマ旬報社

  • 門倉カド(映画コーディネーター)
    門倉カド(映画コーディネーター)
    3.0
    2018/3/11

    【賛否両論チェック】
    賛:若き空海と白楽天が、謎の死を遂げた楊貴妃の真実を少しずつ解き明かしていく様が、ミステリーとしては痛快。色合いの艶やかさも必見。
    否:内容はほぼファンタジーで、いわゆる歴史モノではないので、史実の空海を期待して観ると、ガッカリしてしまうこと必至。グロシーンもあり。

     まず内容としては、幻術が出てきたり妖猫が出てきたりと、ほぼほぼファンタジーなので、「空海の歴史モノ!」と思って期待して観ると、裏切られること請け合いです(笑)。なので、そこでそもそも好き嫌いはハッキリ分かれてしまうかと。
     ただ一転、ファンタジーとして割り切って観ると、異国の地に降り立った若き日の天才・空海が、見たことすらない楊貴妃へと想いを馳せる若き日の白楽天と共に、その死の謎を徐々に紐解いていくという、良質な歴史ミステリーとして楽しめます。
     特に回想シーンの色彩の艶やかさは必見です。唐の歴史を習っていないと、人名とかがこんがらがって難しいかも知れませんが、謎解きが好きな方には是非オススメです。

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  • ミチさん
    ミチさん
    3.0
    2018/2/28

    空海入唐時、空海30歳、白楽天32歳。もし二人が出会っていれば、楊貴姫の話になっただろうというのが、原作者の見立て。それを壮大な絵巻物に仕立て上げた映像技術に、まずは感謝。
    日本であれば、清少納言と紫式部が宮中で会い、小野小町の話をする風情か。
    それにしても、傾城の美女楊貴姫は美しい。あるいは西方(ペルシャ)の血が入っていたか❗

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  • とりころーる
    とりころーる
    5.0
    2018/2/25

    空海役の染谷さんが抜群に似合ってました。むろん、数々のCGも、そしてCGをほとんど使っていないという長安の街並みも見事ですが、この映画はもう、染谷さんがいなかったら、なりたたないでしょう。本物の弘法大師はこうだったのかもしれないな、と思わせる、素晴らしい演技でした。

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  • コージィ
    コージィ
    3.0
    2018/2/25

    ベースは夢枕貘さんの小説『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』。
    『孔雀王』『陰陽師』『帝都物語』などと同じ漫画チックな伝奇ファンタジーで、基本のお話は、怪異現象が起きると、白楽天が聞きつけて騒ぎ、空海が見抜くという、バディもの怪奇探偵ミステリー的な展開です。
    『怪奇大作戦』+『シャーロック・ホームズ』と言えばわかるかな?

    もしも、まじめな「仏教映画」だと思い込んで来ちゃったご老人がいたら、かわいそう。

    日本(KADOKAWA)と中国の合作映画ながら、監督・脚本が中国人(『さらば、わが愛/覇王別姫』や『運命の子』のチェン・カイコー)なんで、実質中国映画。
    画面の華やかさも、演出タイミングも中国的。
    なのに、シナリオのグダグダ感だけ邦画的w

    中国映画ではおなじみの、演出的なもっさり中だるみ時間帯や、CGのショボいシーンもあるが、そこが我慢出来る慣れた人間には概ね面白いはず。
    赤と金を基調とした、豪華な画面作りは見事の一言。衣装や建物を見るために観に行っても損はありません。

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  • パライバ
    パライバ
    2.0
    2018/2/24

    「内容を知らないから年配の人が多いんだろう」と若い人の声が聞こえた。悔しいが当たってる。予告編で持っていた印象と実際に見たのがこれだけ違う映画は珍しい。原作についての基礎知識が無かったからか、いきなりの猫に驚く。CGの多用は興を削ぐ。
    空海と楊貴妃の結びつきが謎だったのだが、「こうきたか!」という感動は無し、肩透かし。
    全編の吹替もいかがなものか。字幕スーパーで見たかった。

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  • gutenberg
    gutenberg
    2.0
    2018/2/24

    当時を彷彿とさせる街並みがよかった。

    後は残念ながら褒められる点は少ない。ストーリーは原作改悪型。間延びしたかと思うと詰め込んだり、リズム感が悪い。

    大部分の日本人には李白、白楽天は馴染みが薄いし、安禄山や安史の乱を知っている人は少ないだろうから、時代背景を知らない分、わけがわからないはず。楊貴妃と言われても、絶世の美人位しか知らない。

    何でもかんでも最後は幻術と黒猫に収れんするのもいただけない。

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  • barney
    barney
    3.0
    2018/2/15

    予告では染谷君が中国語で演じていたんで気になってたんだけど、今日の試写会は吹替だった~ぁ。
    字幕の方がよかったのでは???
    中国の壮麗な建築物や衣装がとても素敵で、徐々に解き明かされる猫の謎や過去の背景にどんどん引き込まれた。
    けど、何か詰め込みすぎているというかなんというか…………
    2時間越えも長かった~ぁ。途中寝落ちしました。

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