阿部寛
加賀恭一郎
東野圭吾のベストセラーを阿部寛主演で連続ドラマ化し、“泣けるミステリー”として話題を呼んだ人気シリーズの劇場版第2弾。刑事の加賀がある日、都内で起きた女性絞殺事件の捜査を進めるうちに、失踪した自身の母の謎に迫っていくさまがつづられる。「半沢直樹」や「陸王」を手がけた福澤克雄の劇場版監督第2作となる。
東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。被害者の押谷は滋賀県出身でアパートの住人・越川も行方不明になっていた。警視庁捜査一課の松宮たちは、押谷が女性演出家の浅居を訪ねて東京へやってきたことを知るが、越川との接点は不明のまま。遺留品の中から奇妙なものが見つかり、日本橋署の刑事・加賀は激しく動揺する。
加賀恭一郎
浅居博美
松宮脩平
金森登紀子
加賀隆正
監督
脚本
原作
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
撮影
音楽
美術
編集
照明
録音
音響効果
VFX
助監督
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
共同プロデューサー
音楽プロデューサー
主題歌
[c]2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会
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