岩田剛典
耶雲恭介
『悪と仮面のルール』など数々の映像化作品で知られる芥川賞作家・中村文則の同名小説を岩田剛典主演で映画化したミステリー。謎多き天才カメラマンへの取材を始めた野心あふれる記者が、婚約者を取り戻すため、彼の罠にはまっていく様がつづられる。ミステリアスなカメラマンを斎藤工、主人公の婚約者を山本美月が演じる。
記者の耶雲は最愛の女性・百合子との結婚を控え、最後の大勝負として天才カメラマン、木原坂の謎に迫るべく取材を始める。木原坂は1年前に目の前でモデルが焼死した事件の容疑者として逮捕されるが、執行猶予つきで釈放されていた。木原坂は百合子に目をつけて監禁し、耶雲は彼女を取り戻すため、木原坂に立ち向かっていく。
監督
脚本
原作
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製作、プロデューサー
製作総指揮
エグゼクティブプロデューサー
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音楽
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GAFFER
録音
装飾
助監督
制作担当
共同プロデューサー
共同プロデューサー
アソシエイト・プロデューサー
ライン・プロデューサー
VFXプロデューサー
主題歌
スクリプター
[c]2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
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