桐嶋ノドカ
亜紀
マンガ・ノベルアプリcomicoで連載の少女マンガを、歌手の桐嶋ノドカとアニメなどを原作にした2.5次元舞台で活躍する北村諒主演で実写化。親友の一言で心を閉ざした亜紀は、自分を変えるためバイトを始め、仲間との交流を通し少しずつ変わっていく。監督は「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」の谷内田彰久。ヒロインの亜紀を演じる桐嶋ノドカは、小林武史とsupercellのryoプロデュースのもと主題歌も担当。
周囲に合わせ言葉を選んできた吉河亜紀(桐嶋ノドカ)は、親友の朋子が発した一言により他人と接することが出来なくなり、高校卒業後一年間自宅に引きこもっていた。このままではいけないと思ってはいるが、他人を前にすると親友の言葉が頭の中をよぎってしまう。あの日以来携帯電話の電源は切ったままで、彼女の心は苦痛に苛まれていた。ある時、アルバイト募集のチラシが目に留まり、自分を変えるために一歩踏み出す決心をする亜紀。こうして、優しくて少しおせっかいな店長(廣瀬智紀)、先輩のユメコさん(加村真美)、ドSのアンジさん(北村諒)のいるカラオケボックスcoralで働き始めた彼女は、バイト仲間との交流を通し少しずつ変わっていく。
監督、製作
脚本
原作
製作
製作
製作
撮影
編集
衣裳
ヘアメイク
録音
装飾
助監督
企画、プロデュース
企画
Co.プロデューサー
主題歌
脚本協力