マーゴット・ロビー
Tonya Harding
1994年のリレハンメルオリンピックへの出場権を巡って、元夫らにライバル襲撃を命じたと疑われ、一躍時の人となったフィギュアスケート選手、トーニャ・ハーディング。彼女に多大な影響を与えたと言われる母親との関係や衝撃的な事件の経緯などを追った人間ドラマ。『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビーがトーニャを演じる。
貧しい家庭で育ちながら、幼くしてスケートの才能を開花させ、1991年の全米選手権でアメリカ人女性初のトリプルアクセルに成功し、大会初優勝を飾ったトーニャ。その後、挫折を味わうが、元コーチと再起をかけて猛特訓を開始。だが、ライバルのナンシー・ケリガンが襲撃される事件が起こり、トーニャの元夫とその友人らが逮捕され、彼女も関与を疑われてしまう。
Tonya Harding
Jeff Gillooly
LaVona Golden
Diane Rawlinson
Shawn
Young Tonya Harding
監督
脚本、製作
製作
製作
製作
撮影
作曲
プロダクション・デザイン
編集
衣裳デザイン
[c]2017 AI Film Entertainment LLC
[c]キネマ旬報社