エミリー・ブラント
エヴリン・アボット
姿の見えない“何か”から身を潜め、物音を立てないように必死に生きる家族に迫る恐怖を描く、サスペンス・ホラー。『ヴィクトリア女王 世紀の愛』での主人公役で、数々の賞に輝いたエミリー・ブラントがヒロインのエヴリンを演じる。実生活でも彼女の夫であるジョン・クラシンスキーが夫のリーに扮し、監督も務める。
音に反応し、人間を襲う“何か”によって荒廃した世界。唯一の生き残りであるエヴリンとリーの夫婦とその子供たちは、手話を使い、裸足で歩き、道に砂を敷き詰めるなど、静粛と共に暮らしていた。しかし、エヴリンは出産を控えている身だった。それでも一家は生き延びるため、沈黙を貫こうとする。
エヴリン・アボット
リー・アボット
リーガン・アボット
マーカス・アボット
ボー・アボット
森の中の男
監督、脚本、製作総指揮
脚本
脚本
製作
製作
製作
撮影監督
音楽
プロダクション・デザイン
編集
サウンドミキサー
セット・デコレーター
リレコーディング・ミキサー
視覚効果スーパーバイザー
特殊効果スーパーバイザー
ILMアニメーション・スーパーバイザー
音響制作スーパーバイザー
[c] 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
[c]キネマ旬報社