初恋~お父さん、チビがいなくなりました|MOVIE WALKER PRESS
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初恋~お父さん、チビがいなくなりました

2019年5月10日公開,105分
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長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描いた西炯子による人気漫画を実写映画化。人生の晩年を猫のチビと共に暮らす老夫婦の勝と有喜子。ある想いと寂しさをずっと抱えてきた有喜子は、ある日、娘に離婚話を切り出すが、そんな時、チビが突然姿を消してしまう。出演は「男はつらいよ」シリーズの倍賞千恵子、「龍三と七人の子分たち」の藤竜也、「シン・ゴジラ」の市川実日子。監督は「破門 ふたりのヤクビョーガミ」小林聖太郎。

予告編・関連動画

初恋~お父さん、チビがいなくなりました

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

3人の子供が巣立ち、人生の晩年を猫のチビと暮らす武井勝(藤竜也)と有喜子(倍賞千恵子)の老夫婦。勝は無口で頑固、家では何もしないという絵に描いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は、チビだけであった。ある日、有喜子は娘の菜穂子(市川実日子)に「お父さんと別れようと思っている」と告げる。その真意を探ろうと長男・雅紀(小市慢太郎)や長女・祥子(西田尚美)たちが大騒ぎするなか、有喜子の心の拠り所だったチビが姿を消してしまい……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
クロックワークス
上映時間
105分

[c]2019西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会 [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

3.1
  • rikoriko2255

    3.0
    2020/11/23

    2020.11.09.鑑賞 2019年キネマ旬報ベストテン47位15点                

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  • rikoriko2255

    さぶ

    2.0
    2020/2/11

    イマイチでした。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2019/5/12

    ネコがかわいい。 市川実日子ちゃんがかわいい。 困ったことに、倍賞千恵子さんがかわいいんだ。 そして、老夫婦が愛を確かめる展開…… 恥ずかしくて、し、尻がかゆい。 昨年亡くなった星由里子まで突っ込んで、昭和30~40年代のラブロマンスを、現代にスライドした強引な照れくさい映画でした(星さんの遺作のはず)。

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  • rikoriko2255

    shiron56158431

    4.0
    2019/5/4

    嫁に靴下を脱がせてもらっているような男なんて、もはや絶滅危惧種ではないでしょうか? 「うちの旦那はここまで亭主関白ではない。」と笑って観つつ… 子供が独立した後は夫婦二人の生活が待っているわけで、 人生80年とすると、意外と長い時間を二人で過ごすことになる。(-_-;) しかも、若い時と違ってお互い歳を取って身体にガタがき始めるわけだし、まさしく二人三脚のパートナーになっていくのだなぁ…と、考えさせられました。 チビがいなくなった事で改めて夫婦がお互いに向き合う物語でしたが、もしそのキッカケが無かったら…遠慮と誤解のまま離婚もあり得たかもしれないと思うと不器用さが恐ろしいです。 きっとホントは、子供が巣立つタイミングで「父親とはこうあるべき」「母親とはこうあるべき」の呪縛から解放されて、二人の新しい関係を作っていくべきだったのでしょうね。 老後はお互いにサポートが必要なのだから、“お父さん”だって弁当を作っても良いんだし。 「男子厨房に入るべからず」なんて、今の多様性の時代にはピンとこないかもしれませんが パートナーとの生活において、ライフスタイルが変わるごとに関係性も変わっていく点は同じだと思います。 むしろ長い年月を一緒に暮らす為には、変わらない事を大事にするより、変わる事の柔軟性が必要なのだと感じました。 まあ、この夫婦二人の不器用さにはキュンキュンさせられるのですが(≧∀≦) この後の、二人の生活がどんな風に変わっていくのか覗いてみたい気もします。 「“お父さん”玉子焼きに挑戦するの巻」とか エプロン姿の藤竜也が、失敗して八つ当たり…なんて、ラブリーすぎる妄想が止まりません。 実際こんなオヤヂはノーサンキューですが、藤竜也が演じるとザ☆頑固オヤヂなのにお茶目でユーモラス。 逆に倍賞千恵子は『小さなおうち』に続き、隠れた女の業がたまりません。( ̄∀ ̄) そして三兄妹が息ピッタリで笑えました。 お布団を準備しながらの会話や、目配せのやりとりは、子供の頃が見えるようww お鍋で父親が張り切ると、昔からこんな家族だったんだろうなぁ。と思えます。 親と子供の変わらない関係がある一方で、母親と成人した娘が女性同士の関係になっているところもリアルでした。 笑いながら、老後や家族について考えさせられ これからのヒントが貰える映画でした。

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