アーヴァ・メリカント
オンネリ
フィンランドの児童文学『オンネリとアンネリ』シリーズの映画化第2弾。バラの木夫人から買ったおうちで暮らすオンネリとアンネリのもとに、こびとの一家がやってくる。ふたりは、悪い人間たちから逃げているというこびとの一家をドールハウスに匿うが……。監督・脚本は、前作「オンネリとアンネリのおうち」に引き続きサーラ・カンテル。
クリスマスが近づいたある日、バラの木夫人(エイヤ・アフヴォ)から買った小さなおうちで暮らす仲良しのオンネリ(アーヴァ・メリカント)とアンネリ(リリャ・レフト)のもとに、プティッチャネンというこびとの一家がバラの木夫人を訪ねてくる。こびとの家族はおうちをなくして、彼らを捕まえようとする悪い人間たちから逃げているという。オンネリとアンネリは、夫人の居場所が分かるまで彼らをふたりのドールハウスに匿うことに。しかし、お金に困っているガソリンスタンド経営者の夫婦が、こびとの存在に気づいて……。
オンネリ
アンネリ
バラの木夫人
リキネン
ウメ・ボーシュ
ノッポティーナ
プクティーナ
監督、脚本
脚本
原作(作)
原作(絵)
製作
製作
撮影
音楽
編集
衣装