ダコタ・ジョンソン
スージー
ホラー映画史に名を残すダリオ・アルジェント監督の傑作を、『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が大胆にリメイク。70年代のベルリンを舞台に、世界的に有名な舞踊団に入団した少女が体験する恐怖を描く。『フィフティ・シェイズ』シリーズのダコタ・ジョンソンが主人公を、ティルダ・スウィントンが舞踊団の顔であるコレオグラファーを演じる。
世界的な活動を続ける舞踊団マルコス・ダンス・カンパニーのオーディションを受けるため、ベルリンを訪れたスージーは、コレオグラファーのマダム・ブランに才能を認められ、入団を許される。直近に迫った次回公演のリード・ダンサーに抜擢され、稽古を通してマダム・ブランと親密な関係になっていくが、次第に不思議な出来事に遭遇するようになる。
監督
脚本
オリジナル脚本
脚本
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
コレオグラファー
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