難破船(1926):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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難破船(1926)
難破船(1926)

難破船(1926)

1926年公開,0分
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「神の変へし女」等出演後二年間映画から遠ざかっていたシーナ・オウエン嬢が復帰し「嵐の孤児」「昨日への道」等出演のジョセフ・シルドクラウト氏と共演した映画で、原作はラングドン・マコーミック氏の舞台劇である。脚色はフィニス・フォックス氏で、監督は「無理失理ロッキー破り」「結ぶ縁恋の釣天井」と同じくジョセフ・ヘナベリー氏。「熱血拳闘手」出演のマシュー・ベッツ氏を始めとしてクラレンス・バートン氏、ライオネル・ベルモア氏、ラスカ・ウィンター嬢などが助演する。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

美術化のモデルをしているコイス・オースティンは波止場に立って「希望の星」号が出帆しようとしているのを眺めていた。その時同船に出入りする商人に襲われやむなくその男を銃殺し、水に飛び入った。彼女は放浪者ラリー・オニールに救われる。が、ロイスは彼と言葉を交えるのを屑しとはしなかった。翌朝、同船の料理番の手伝いとなっているラリーは、この船内にロイスが男装して潜んでいるのを発見した。ラリーは彼女を書く真和有としたが、それも甲斐なく彼女は船長クローデルの前に曳き出される。船長はロイスの変装を見破ったが、そのままボーイに使う事になった。船長はロイスが商人を殺害した廉によりお尋ね者となっているのを知ってそれを種に彼女に言い寄った。それは暴風雨の夜であった。ラリーはロイスの危うきを見て彼女を助けるために船長と争った。が、多勢に無勢、彼は捕らえられる。一方、嵐はますますは部市区なり、船員は皆ボートによって逃れた。ロイスは一人止まって危険を冒してラリーを救い出す。しかも幸いにして船は沈没を免れて彼らはとある島に到着した。ロイスはラリーを愛したが、己の犯した罪を思って、その思いを打ち明けかねた。やがてこの島にクローデルとその仲間がやってきて、クローデルは再びロイスの弱点を握っているのを利して彼女を連れ去ろうとする。ロイスはやむなくそれに従う事になる。その間の事情を知らぬラリーは失望のあまり、かねて己に想い寄せる島の乙女ザンダと心ならずも戯れるが、彼はクローデルがロイスを一室にひきずり込むのを見て奮然として彼と闘った。そしてラリーはクローデルを撲り倒す。その時日頃からロイスに親切にしている島の貿易人ビーコンがロイスの無罪を知ってそれを告げに来た。ラリーとロイスは晴れて相抱く。

作品データ

原題
Shipwrecked
製作年
1926年
製作国
アメリカ
配給
欧米映画社
上映時間
0分
製作会社
ビー・セィー・シー映画

[c]キネマ旬報社

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