轢き逃げ 最高の最悪な日:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
轢き逃げ 最高の最悪な日
轢き逃げ 最高の最悪な日
3.8

轢き逃げ 最高の最悪な日

2019年5月10日公開、127分
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水谷豊が『TAP -THE LAST SHOW-』に続いて監督に挑んだ人間ドラマ。轢き逃げ事件によって突然、ひとり娘を失った家族、事件の加害者である犯人、事件を担当する刑事たちなど、それぞれの人生が複雑に絡み合った物語がつづられる。事件の犯人を中山麻聖と石田法嗣というフレッシュな顔ぶれが演じ、水谷自身も被害者の父親役で出演する。

ストーリー

3日後に控えた結婚式の打ち合わせのため、車を飛ばす秀一は海の見える狭い坂道で若い女性を撥ねてしまう。同乗していた親友の「誰も見てない」という囁きでその場を立ち去ってしまう。夕方のTVニュースで轢き逃げした女性・望の死亡を知り、2人は怯えながらも翌朝出社する。やがて、2人は逮捕されるが、娘を失った時山夫妻はいたたまれない思いを抱える。

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轢き逃げ 最高の最悪な日

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2018/12/13(木)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
東映
初公開日
2019年5月10日
上映時間
127分

[c]2019「轢き逃げ 最高の最悪な日」製作委員会
[c]キネマ旬報社