キアヌ・リーブス
ジョン・ウィック
キアヌ・リーブスが最強の元殺し屋に扮する「ジョン・ウィック」シリーズ第3弾。前作で組織の掟を破り、追われる身となったジョン。次々と現われる刺客との攻防で満身創痍となった彼は、かつて“血の誓印”を交わしたソフィアに協力を求めるべくモロッコへと飛ぶ。監督は前2作を手掛けたチャド・スタエルスキ。キャストは前作からの続投組に加え、ソフィア役でオスカー女優のハル・ベリーが初参加する。
裏社会の聖域であるコンチネンタルホテルでの“不殺の掟”を破った伝説の元殺し屋ジョン・ウィック。裏社会の秩序を絶対とする組織の粛清により、1400万ドルの賞金首となったジョンは、膨大な数の刺客に襲われ満身創痍の状態に。彼は生き残りを懸け、モロッコの都市カサブランカにいる元殺し屋の美女ソフィアに協力を求める。だが、組織は最強の暗殺集団を従え、ジョンを追い詰めていく。
ジョン・ウィック
ソフィア
ウィンストン
バワリー・キング
ディレクター
ゼロ
裁定人
シャロン
首領
ベラーダ
監督、製作総指揮
脚本、キャラクター原案
脚本
脚本
脚本
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影監督
音楽
音楽
プロダクション・デザイナー
編集
衣裳デザイナー
劇中曲
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