ディーピカー・パードゥコーン
パドマーワティ
16世紀に生み出されたインド古来の伝記をインド映画史上最大級の製作費を費やして映画化した歴史スペクタクル。13世紀末、西インドの小国、メーワール王国の妃となった絶世の美女、パドマーワティを巡る、男たちの戦いが描かれる。『トリプルX:再起動』でハリウッド進出も果たしたディーピカー・パードゥコーンがパドマーワティを演じる。
シンガール王国の王女、パドマーワティは西インドの小国、メーワール王国の王ラタン・シンと恋に落ち、妃となる。絶世の美女パドマーワティの噂を聞きつけたイスラム教国の皇帝アラーウッディーンは一目見ようとメーワール国に兵を差し向けるが、堅牢な城壁と誇り高いラタン・シンの抵抗により、姿を見ることも許されず、遂にはラタン・シンを拉致しようとする。
パドマーワティ
アラーウッディーン・ハルジー
ラタン・シン
Mehrunissa
Malik Kafur
ジャラーウッディーン
監督、脚本、製作、音楽
脚本
製作
製作
製作
撮影
音楽
美術
美術
美術
編集
衣裳
衣裳
衣裳
衣裳
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