ロリー・キニア
ヘンリー・ハント
英国史上最も残忍かつ悪名高い事件で、現代民主主義の原点となった“ピータールーの虐殺”の全貌を、英国の名匠マイク・リー監督が映画化した歴史ドラマ。200年の時を経て、当時そこで何が起きていたのかを、歴史家ジャクリーヌ・ライディングの協力を得て徹底的にリサーチ。史実を忠実に再現するなど、リー監督の渾身の一作となった。
1815年、英国ら連合軍がナポレオン率いるフランス軍に勝利し、戦争が終結。だが、英国の国内では貧困にあえぐ人々の怒りが爆発しようとしていた。急進派のナイトはセント・ピーターズ広場での政治集会に著名な活動家のハントを招待することを提案する。1819年8月16日、6万人の人々を集めた政治集会が遂に決行されるが、武装した軍隊が広場に乱入し、悲劇が起きる。
監督、脚本
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
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製作総指揮
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撮影
音楽
美術
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