ソフィア・ブテラ
セルヴァ
『カノン』、『アレックス』、『エンター・ザ・ボイド』、『LOVE 3D』などの鬼才ギャスパー・ノエ監督による長編第5作。ドラッグ入りの酒を飲み、トランス状態になったダンサーたちの狂乱の一夜を鮮烈に映しだす。2018年のカンヌ国際映画祭監督週間で初上映され、芸術映画賞を受賞。米国では5館限定の公開にもかかわらず、大ヒットを記録した。『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』のソフィア・ブテラが出演。
1996年の冬、有名な振付家の呼びかけで、雪降る山奥の廃墟に集まった22人のダンサーたち。リハーサルを終え、打ち上げパーティを始めた彼らは、知らず知らずのうちにLSD入りのサングリアを飲んでしまい、集団ドラッグ中毒に陥る。だれもその場から抜け出すことも逃げ出すこともできず、ダンスフロアは地獄絵図と化していく。
セルヴァ
ダヴィッド
ルー
DJダディ
エマヌエル
Gazelle
Taylor
Psyche
監督、脚本、編集
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影監督
プロダクション・デザイン
編集
衣装
音響
視覚効果
視覚効果
振付
日本語字幕
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