ラウル・カスティーロ
ディエゴ・エルナンデス
「THE GREY 凍える太陽」のジョー・カーナハン監督が脚本・製作を手がけたアクションドラマ。凶悪カルテルの捜査にあたる刑事ディエゴは、弟の本当の死因と間近に迫る縄張り争いとの繋がりを見つけ、規則と正義の狭間で苦しみながらも犯罪と真っ向から戦う。監督は、スタントや俳優としても活躍するベン・ブレイ。ドラマ『運命の7秒』のラウル・カスティーロが街を守ろうとひとり戦う刑事を演じた。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
凶悪カルテルの捜査を任されたロサンゼルス市警察の刑事ディエゴ・エルナンデス(ラウル・カスティーロ)は、自殺したと思われていた弟の本当の死因と間近まで迫っている縄張り争いとの繋がりを見つけ出す。規則に則った捜査と正義の追求との狭間で苦しむうちに、ストリートの伝説の覆面ヒーロー、エル・チカーノを知った彼は、生まれ育った街を守るため、弟の死の復讐のため、そしてギャングのボスとなった幼馴染を倒すため、血みどろの抗争を始める。
監督、脚本
脚本、製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣装
字幕
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