アンソニー・ラモス
ウスナビ
夢へ踏み出そうとする若者4人の運命が動きだしていく様子を描くミュージカル映画。『モアナと伝説の海』でラップを含む作詞作曲を手掛けたリン=マニュエル・ミランダの処女作「イン・ザ・ハイツ」を、『クレイジー・リッチ!』のジョン・M・チュウ監督が映画化した。『アリー/スター誕生』のアンソニー・ラモス、『キングコング:髑髏島の巨神』のコーリー・ホーキンズ、シンガーソングライターのレスリー・グレースらが出演。
祖国を遠く離れた人々が暮らし、夢に踏み出そうとする若者たちが集うニューヨークの片隅にある街、ワシントン・ハイツ。歌とダンスであふれるこの街出身のウスナビ、ヴァネッサ、ニーナ、ベニーの4人は、仕事や進学、恋などにそれぞれが悩みながら夢を追っていた。そんな彼ら4人と、絆でつながるハイツの住民たちの運命が、ある真夏の夜に起こった大停電によって大きく動き始める。
ウスナビ
ベニー
ニーナ
バネッサ
アブエラ
Kevin Rosario
Daniela
Sonny
監督
脚本、原作脚本、製作
原作ミュージカル作詞作曲、原案、製作、音楽
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影
美術
編集
エグゼクティブ音楽プロデューサー
エグゼクティブ音楽プロデューサー
音楽監修
振付
[c] 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights
[c]キネマ旬報社