ルピタ・ニョンゴ
キャロライン
「それでも夜は明ける」「アス」のルピタ・ニョンゴ主演によるホラー・コメディ。落ち目のミュージシャンのデヴィッドは、甥っ子が通う学校の先生キャロラインに一目惚れ。無理やり同行した遠足で仲を深めようとするが、突如ゾンビが現れ、彼の計画は崩れていく。共演は「美女と野獣(2017)」のジョシュ・ギャッド、「エイリアン コヴェナント」のアレクサンダー・イングランド。監督・脚本は、俳優としての顔も持つオーストラリアの俊英、エイブ・フォーサイス。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
落ち目のミュージシャンのデヴィッド(アレクサンダー・イングランド)は、恋人に浮気され、傷心を癒そうと姉の家に転がりこんでいた。そんなある日、甥っ子が通う学校の先生、キャロライン(ルピタ・ニョンゴ)に一目惚れしてしまったデヴィッド。運命を感じた彼は、自ら志願して甥っ子の遠足に同行することに。その動物園には、子供たちに大人気のテレビ番組司会者テディ・マクギル(ジョシュ・ギャッド)が……。だが、そこに突如ゾンビが出現。キャロラインとの仲を深めようとしていたデヴィッドの計画は無残にも砕け散る……。
監督、脚本
製作
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製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
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衣装
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