ナオミ・ワッツ
エイミー・エドガー
『クローバーフィールド・パラドックス』のジュリアス・オナー監督がメガホンをとり、2019年のサンダンス映画祭で絶賛を浴びたサスペンスドラマ。誰からも愛される主人公ルース・エドガーを『イット・カムズ・アット・ナイト』のケルヴィン・ハリソン・Jr.が演じ、『シェイプ・オブ・ウォーター』のオクタヴィア・スペンサー、『或る終焉』のティム・ロス、『インポッシブル』のナオミ・ワッツらが共演する。
アメリカで白人の養父母とともに暮らす高校生のルース・エドガー。彼はアフリカにある戦火の国で生まれたが、言語や文化など多くのハンデを克服。人々に慕われ、模範的な生徒として称賛されていた。しかし、ある課題のレポートがきっかけで、同じアフリカ系の女性教師ウィルソンと対立してしまったルースは、危険な思想に染まっているのではないかと疑われてしまう。
エイミー・エドガー
ハリエット・ウィルソン
ルース・エドガー
ピーター・エドガー
Dan Towson
監督、脚本、製作
脚本、原作、製作総指揮
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
音楽
美術
編集
衣装
字幕翻訳
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