エリザベス・モス
セシリア・カシュ
“最も成功したホラー映画”としてギネス記録されている「ソウ」シリーズの脚本家リー・ワネルが、原案・脚本・監督を務めるサイコスリラー。“見えないなにか”によってもたらされる恐怖をサスペンスフルに描きだす。主人公セシリアを『アス』のエリザベス・モスが演じ、『推理作家ポー 最期の5日間』のオリヴァー・ジャクソン=コーエンらが共演。
天才科学者で富豪のエイドリアンから過度な束縛を受けていたセシリアは、地獄のような日々から抜け出すべく彼の豪邸から脱出する。セシリアを失ったことで悲しみに暮れるエイドリアンは手首を切って自殺し、莫大な財産の一部を彼女に遺す。そんな彼の死に違和感を覚えるセシリアの周りでは、不可解な出来事が相次いで起こる。“見えないなにか”によって命を脅かされていくセシリアは、その正体を暴こうと奔走する。
セシリア・カシュ
ジェームズ・ラニアー
シドニー・ラニアー
エミリー・カシュ
トム・グリフィン
エイドリアン・グリフィン
監督、脚本、原案、製作総指揮
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影監督
音楽
プロダクション・デザイン
編集
衣装デザイン
メイクアップ、ヘアデザイン
VFXスーパー・バイザー
ライン・プロデューサー
字幕翻訳
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