ガブリエル・ダルメイダ・フレイタス
マティアス
『たかが世界の終わり』のグザヴィエ・ドランが、『君の名前で僕を呼んで』に感銘を受けて、青年ふたりの友情と恋の物語を描いたラブストーリー。幼なじみのマティアスとマキシムは、友人の短編映画でキスシーンを演じたことから、互いのほんとうの気持ちに気づき始めるが、想いを伝えられない困難にぶつかっていく。ドランがマキシムを、ガブリエル・ダルメイダ・フレイタスがマティアスを演じる。
マティアスとマキシムは、30歳で幼なじみ。ある日ふたりは、友人が作る短編映画でキスシーンを演じる。このことをきっかけに、ふたりは心の奥に秘めていた想いに気づき始める。しかし婚約者がいるマティアスは自身の感情に戸惑い、一方のマキシムはいまの友情関係が壊れてしまうことを恐れ、想いを表せずにいた。そんななか、マキシムがオーストラリアへ旅立つことになり、ふたりは互いの気持ちを確かめようとする。
マティアス
マティアス
リヴェット
McAfee
マノン
フランク
ブラス
シャリフ
フランシーヌ
サラ
リサ
監督、脚本、製作
製作、製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
撮影監督
音楽
美術
音響
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